再生申立に至った事情010/男性

申立人 ○○ ○○

借入状況及び当時の生活状況

1. 平成3年11月、プロミスより当初20万円を借入れ生活費に充てました。一時的に手持ち現金が少なくなり借入れを起こしたように記憶しております。平成7年7月には一度完済しましたが、その後平成12年12月に再度40万円を借入れました。

2. 平成14年12月頃、ニコスでカードを作成し、ショッピング利用を始めました。

3. 平成18年6月、横浜銀行で3640万円のローンを組み、住宅を購入しました。また新居購入時の諸費用も同時に横浜銀行より借入れました。

4. 平成19年5月頃、ジャックスのカードを作成し、ショッピング利用を始めました。

5. 平成21年5月、ネットオークションでサーフボード販売を始めました。当初は事業も軌道に乗っており、順調に返済が出来ている状態でした。

6. 平成22年5月にニコスより当初33万円、翌23年2月には同じくニコスのDCカードより当初25万円、同年8月にもジャックスより当初19万円を借入れ、サーフボードの仕入代金や生活費に充てました。この頃から売上が厳しくなってゆき、借入れで凌ぐようになってゆきました。

7. 平成24年2月に友人の○○○○より約205万円を借入れ、翌月にはレイクと三菱東京UFJ銀行より合計50万円も借入れ、事業資金に充てました。借金が多額になり返済のために新たな借入れを起こすという自転車操業状態に陥りました。そして仕入先の○○○○○○ショップ(○○○○○○○○○○)への代金支払いも滞るようになり,その結果として事業継続は不能となり,翌月には○○○○○○販売の営業も停止し,事実上の廃業状態となりました。

平成24年7月、八方塞がりの状況で自力での返済は不能であることを悟り、司法書士に債務整理の相談を致しました。そしてその後は妻とも離婚することになり、家族もバラバラになりました。実家の両親にも援助の相談はしましたが、都営団地住まいで年金暮らしの両親にそんな余裕はなく、断られてしまいました。そのため将来の生活も考慮した結果、本件申立てを決意致しました。

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