債務整理コラム

闇金被害の解決をしない闇金解決事務所 2

「携帯電話の電源を切り、後は放置をしてください」。これは警察署に闇金被害の相談をした際、言われる可能性が生じるもの。そもそも警察の場合、闇金被害に遭った際、被害届を受理してくれるのであれば、解決する可能性は生じます。警察署自身の成績につながるからです。ただ、一般的に闇金被害者個人が、警察署に相談をしても、相談を聞いてくれるだけで、被害届けを受理してくれる可能性は高いとは到底言えません。

何しろ警察と言っても、彼らだって人間です。個人個人によって性格は異なります。このため、ごくごくまれに話を聞いてくれる警察官もいるでしょう。またそう言う人であれば、ときに善意で闇金業者に連絡をしてくれる事もあるようです。

ただ、それはあくまでも警察官個人が善意で行ってくれている行動に過ぎません。被害届を受理して公的な対処を行っているものではないのです。そしてこのような警察官個人の善意が裏目に出る事も往々にしてあります。

たとえばかつて、ジャパンネット法務事務所に闇金問題のご相談をした人の中で、闇金被害に遭ったので警察署に駆け込み、警察官に相談をしたところ、警察官個人が善意で当該の闇金業者に連絡してくれたのです。

ところが、闇金業者は警察官の言葉に従って取立を止めるどころか、警察官に悪罵と嘲笑を繰り返して挑発したそうです。「捕まえられるものならやってみろ」と騒いだ挙句、闇金業者は電話を切っただけで、結果、何の解決にもつながらなかったのです。

それで終わればまだ話は良いのですが、問題はその後です。警察署に駆け込んだ債務者に対して闇金業者は「なんで警察に相談をしたんだ。絶対に許さない」と言う事で連日連夜、想像を絶するような脅迫と嫌がらせを繰り返してきて、ついに債務者は精神的に参ってしまったと言う次第なのです。

言葉で書くと軽く捉えられがちですが、闇金業者の脅迫や嫌がらせは普通の人にとって想像を絶するものです。勤め先はおろか、家族の出かける先も、親戚の家も勤め先も、ありとあらゆるところに朝から晩まで怒鳴り散らされるのはまだ序の口と言ったところなのです。

さて、話を戻すと、このような状況になってしまっているにも関わらず、携帯電話の電源を切って放置して、どうなるのでしょうか。被害者の方はもはや生活もできませんし、知り合いも家族も離散してしまいます。なぜなら、携帯電話の電源を切って放置している期間、闇金業者は債務者のすべての関係者に嫌がらせをしているからです。

それどころか、電源を切ってもたとえば、闇金業者は別の債務者に対して「借金を取り立てて来い」などと命じる事すら少なくないのです。また、仮にそれが債務者に対する取立ではなくても、たとえば債務者が住んでいるマンションやアパートの大家への嫌がらせや連日の張り紙だったらどうなるでしょうか。大家としては他の住民への迷惑も考えて、法律も何もあったものではなく、合鍵を使って債務者の家に入ってきて「今すぐ出て行け」と怒鳴られかねないのです。

ただ、電源を切って放置をした結果とはこのようなものなのです。また、能力の低い弁護士・司法書士に闇金被害の解決を委任した結果も同じようなものです。

ただ、一応念のため申し上げておきますと、闇金業者の中には「電源を切って放置」をすると、数日間くらいは取立が止まる事があります。なぜなら、闇金業者というのは、何百人もの債務者にお金を貸して取立をしているからです。被害者一人にかまっている時間は限られてしまうのです。

ではそれで取立が終わるかと言えば100%終わりません。なぜなら、闇金業者として「借りパク」というものは沽券に関わるものであり、また業者が組織立っているのであれば、貸し付けた闇金本人が自腹を切って組織にお金を返さなければいけない事もあるためです。

だからこそ、闇金の取立というものは専門家に委任しない限り、果てしなく続きます。電源を切って放置をしても、忘れた頃に必ず、取立が再開するのです。単に放置をすれば踏み倒せるといような甘いものではけっしてないのです。

だからこそ、もし闇金被害に遭ったのであれば、まずはジャパンネット法務事務所まで無料相談を。それが被害を完璧に終わらせるための最善の手段である事はお約束いたします。

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